モダンスタンバイと光学ディスクドライブ

私の新しいレッツノート・CF-SV8の大きなセールスポイントの一つが、「モダンスタンバイ」という新機能に対応したこと。従来のスリープ状態とほぼ同レベルの電力で維持できる省電力モードで、復帰が格段に早く、通信を行うことも可能です。

Windows Helloの顔認証用に赤外線を発射

特にモダンスタンバイの威力を感じるのが、出先などで起動させるとき。畳んであった画面を開いている間にスリープ状態から復帰し、Windows Helloによる顔認証を瞬時に済ませ、画面が開ききる頃にはもうデスクトップ画面が表示されています。とにかく、仕事が始められるまでが早いですね。

しかし、どうやらこのモダンスタンバイが、CF-SV8のもうひとつの、そしてレッツノートの昔からのセールスポイントと競合して、ちょっと困った問題を引き起こしています。

続きを読む “モダンスタンバイと光学ディスクドライブ”

アレクサに聞いてみる

12月も半ばを過ぎました。巷の皆様の中には、冬のボーナスを手にされた方も多いのではないかと思います。幸い、我が家にもそれなりにこの冬のボーナスは入ってきました。とりあえず、いただけてホッとしているところです。

毎年この時期になると、「2018年冬のお買い物」なんてタグを作って、何かを買った話でお茶を濁しがちなSSK Worldではあるわけですが、残念ながら(?)今年も例外ではありません。

続きを読む “アレクサに聞いてみる”

Speed Wi-Fi HOME

妻のiPhone 8 Plusは、それまでiPhone 6 Plusの回線を契約していたauショップで機種変更の手続きを行ったわけですが、auショップで回線契約関係の手続きをすると、毎回必ず勧められるのが「スマートバリュー」というプログラムの適用。auの指定する固定回線と組み合わせることで、1回線あたり500~2,000円が割引となります。「1回線あたり」なので、複数の携帯回線をauにまとめれば、かなり大きな通信費の削減効果があります。

この「固定回線」には、au自身が提供するFTTH(Fiber To The Home ; 光ファイバーを加入者宅内まで直接引き込むこと)サービスである「auひかり」の他、電力会社系のFTTHサービス、ケーブルテレビが提供するサービス等が含まれます。我が家でもauひかり以外のサービスなら引き込むことが可能ではあるようですが、現在はUSENの店内BGMや店舗用も含めた複数回線のひかり電話など、NTT西日本のフレッツ光ネクストが前提になっているサービスをいくつか利用している関係上、簡単にインターネット回線を切り替えるわけにもいかない事情があります。 続きを読む “Speed Wi-Fi HOME”

毎週アップデート

Windows 10 Technical Previewを、自作デスクトップ機上の仮想環境レッツノート・CF-RZ4にインストールしてみてから3週間ほどになります。一応ひととおり使えるようになってはいるわけですが、まだ実装されていない機能もいろいろと見受けられ、開発途上であることはよくわかります。

CF-RZ4で使っていて一番困るのは、ネットワーク接続の切り替え関係の実装がまだ完了していないこと。Windows 8.1では、タスクトレイの無線アイコンから、そのときに利用可能な無線ネットワークの一覧を表示して、スムーズに切り替えができるようになっているんですが、Windows 10 Technical Previewでは、一度ネットワーク設定の親メニューを経由してからでないと表示できません。

まあ、実際には一度各接続の設定を済ませておけば、Windows 8.1と同様に有線LAN→Wi-Fi→ワイヤレスWANの順に優先度を割り振って自動的に接続してくれるので、手動で切り替える機会はほとんどないんですけどね。他にも、ワイヤレスWANの累積通信量がきちんとカウントされないなど、問題点はいろいろありますが、まさかこのままで製品化されることはないでしょうから、どんな風に改善されるのか待ってみましょう。もう誰かが連絡はしていそうですが、一応Microsoftに不具合報告もしておきましょうか。

続きを読む “毎週アップデート”

格安SIMを挿してみる

先日、2月以降のレッツノート・CF-RZ4でのワイヤレスWANの契約をどうするか検討している話をしました。いろいろ考えた結果、BIGLOBEの提供する「BIGLOBE LTE・3G」のデータ通信用SIMを使うことにしました。月額利用料の絶対的な安さ、そして追加費用なしでWi-Fiが使えるというサービスが決め手になりました。Wi-Fiを使う機会がどのくらいあるのかはわかりませんが、オプションとして持っているのは強みになると考えています。あとは、MVNOとしての歴史と実績がある…という安心感もプラス要素でしたね。

既にBIGLOBEでは光回線のプロバイダー契約を結んでいますから、契約にSIMを追加することになり、手続き自体は実に簡単。ユーザーIDでBIGLOBEの会員向けWebサイトにログインすれば、あとはほとんどすることがありません。月額利用料の支払い方法も、SIMカードの送付先も、既にBIGLOBE側が参考データを持っています。既存の契約と同じ方法で支払い、自宅にSIMカードを送ってもらうのなら、何も入力しないことになります。

申込時に気をつけなくてはならないのは、SIMカードのサイズを間違えないことくらいでしょうか。私の場合は、標準サイズのSIMカードになりますが、スマホに挿したい場合にはmicroSIMやnanoSIMという規格もあります。

続きを読む “格安SIMを挿してみる”

どこのSIMにする?

11月末に購入した新しいレッツノート・CF-RZ4には、NTTドコモ回線に接続できる下り最大100MbpsのLTEによる、ワイヤレスWAN通信機能が内蔵されています。さらに、キャンペーン特典として、1月末までは無料で利用できるように設定済みの状態で出荷されていました。

Windows 8.1では「モバイルブロードハンド」として扱われ、通信状況により有線/無線LANなど他のネットワークデバイスと自動的に、あるいは手動で切り替えながら、実質的に常時接続されているのと同様の使い勝手が提供されるワイヤレスWANの使い勝手は実に快適です。内蔵しておいて良かった、キャンペーンに乗っておいて良かった…と実感しているところです。

しかし、このありがたい環境が享受できるのも1月末まで。2月以降もワイヤレスWANを使い続けるためには、何らかの方法で回線契約を継続しなくてはなりません。既に期限まであと20日を切っているわけで、そろそろ次の選択を迫られます。

続きを読む “どこのSIMにする?”

島根でのCF-RZ4

先日の島根行きの際には、もちろん購入したばかりの新しいレッツノート・CF-RZ4も持って行きました。別に、このときを狙って購入したわけでもありませんし、CF-RZ4を持っていくために出張を決めたわけでもないんですが、いろんな巡り合わせがちょうど一致したんですね。

寝台列車内でのCF-RZ4寝台特急・サンライズ出雲の車内でも、CF-RZ4を開いてインターネットからの情報収集や訪問先の予習をしました。寝台車の個室には、「シェーバー用」とは書かれているものの、AC100Vの電源コンセントがあったので、ACアダプターで電源をとりました。

さすがに車内にWi-Fiのアクセスポイントがあったりはしないので、通信手段は内蔵のワイヤレスWAN。曲がりくねって山中を進む伯備線の車内でも、ごく一部で通信がLTEから3Gに切り替わっていたものの、ほぼつながりっぱなしだったようです。

翌日の山陰本線でも、ワイヤレスWANの通信状況はかなり安定していました。といっても、全区間で動画をストリーミング再生していたわけでもないので、常時安定接続できていたかはわからないんですが、操作している中で、自然にインターネットにアクセスし、自然に情報が降ってくる…という作業フローが実現できていました。

これと比べると、スマートフォンの206SHでは、つなぎたいときにつながらない…という状況が何度かあって、頼りなさを感じました。以前にもご紹介したとおり、CF-RZ4に内蔵のワイヤレスWANはNTTドコモ回線。206SHのソフトバンク回線との「つながりやすさ」の差が出てしまっているのかもしれません。ソフトバンクも、シロイルカの「島根のおじさま」をCMに起用したことがあるわけですし、地方での接続性改善にもうちょっとがんばってもらわなくては。

続きを読む “島根でのCF-RZ4”

CF-RZ4と通います。

CF-RZ4を鞄に入れて新しいレッツノート・CF-RZ4。我が家に届いた翌日から、早速鞄の中に入れて、職場まで通っています。

以前貸していただいたCF-MX3の場合は、A4クリアファイルがぴったり収まる鞄に何とかねじ込むことができる…というレベルでしたが、CF-MX3より二回りくらい小さなCF-RZ4なら、同じ鞄に楽々入ります。その気になれば、縦向きに突っ込むことも可能です。

新幹線の座席テーブルに余裕で載ります通勤の新幹線でも、座席テーブルの上に余裕を持って置くことができます。前の座席が少々深く倒されても、まだ大丈夫です。少々窮屈だったCF-MX3との奥行きの差は3cmくらいなんですが、その差が決定的に効いているポイントかも知れません。

片手で支えられるWindowsタブレットです一方で、Windowsタブレットとしても、片手で十分支えられる軽さで、これなら使ってみようかな?という気にさせます。もっとも、さすがに満員の通勤電車の中では吊革につかまって立たなくてはならないので、タブレットを操作するのは無理そうですけどね。あと、鞄にしまっておくとしても、タブレット形態の時にはレッツノート基準の100kgf加圧振動試験は適用外なので要注意です。

続きを読む “CF-RZ4と通います。”