WordPress 4.9.3の不具合

現在、SSK Worldのコンテンツ運用管理システムとして使用しているWordPressは、システムや各種プラグインのバージョンを自らチェックして、随時最新バージョンへのアップデートをバックグラウンドで行ってくれるようになっています。こちらから、定期的に管理画面にアクセスしてアップデートをチェックする必要はありません。

気をつけなくてはならないのは、アップデートに別の不具合などが含まれていて、気がついたら正常に動作していなかった…なんてことも起こってしまう可能性があること。SSK Worldでは、過去一度だけ、アップデートがプラグインやテンプレートの独自拡張部分と衝突したのか、突如500エラー(Internal Server Error)で全てのページが表示されなくなったことがあります。

WordPress本体のバージョンアップが行われたときには、eメールが届くように設定してあります。昨日・6日の朝にも、「WordPress 4.9.3 へのサイト更新が完了しました」というタイトルのメールが届いていました。しかし、このバージョン4.9.3が、困った不具合付きでやって来てしまったんです。


WordPress 4.9.3には、「バックグラウンドでの自動アップデートが動作しない」というバグがありました。自動アップデートでこのバージョンにアップデートされてしまうと、その後は不具合を直したバージョンが公開されても、自動では更新してもらえなくなってしまいます。

管理画面を起動すれば、新しいバージョンが利用可能であることは表示されるので、頻繁に更新しているオーナー(私のような場合、ですね)なら気がつくはずなのですが、そうでない場合は長期間アップデートが適用されず、セキュリティホールなどの不具合が放置されてしまう可能性があります。

このため、WordPressの手動でのアップデートを促す案内が各方面から出されています。私がレンタルサーバーを借りているさくらインターネットでも、WebサイトTwitterで情報発信をしています。

というわけで、SSK Worldも、同じようにWordPressを使っている妻の店のWebサイトも、手動でアップデートをしておきました。とりあえず、ひと安心です。

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