カラダが資本

2017年も、残すところ今日1日のみとなりました。毎年、最後の日曜日にその1年を振り返ってみるわけですが、今年は本当に最後の最後です。…とは言っても、あと十数時間で何が起こるかも、本当にわからないわけですが。

去年は何を書こうか相当困って、頭を捻ったことを思い出します。しかし、幸か不幸か、今年はそんなことはありません。特に今年後半のあらゆることにとんでもない影響を及ぼした、タイヘンな事件があったことは忘れられません。


ゴールデンウィーク明けの5月8日、めまいと体のしびれや脱力感を感じ、近所の病院を受診したら、そのまま救急車で総合病院に搬送されてしまいました。「脳梗塞の疑いがある」とのことで、1週間入院していろいろと検査を受けましたが、幸い後遺症が残ることはなく、無事戻ってくることができました

入院翌日に、「ちょっとひとやすみ。」なんてのんきな休業のお知らせをしていますが、振り返ってみると、事の深刻さをどのくらい理解できていたのか、我ながら理解に苦しむところです。MRIの画像には、血管が詰まっている痕跡のようなモノは何も出ませんでしたが、やっぱりどこかおかしかったのかも。

とはいえ、一応TIA(一過性脳虚血発作)という診断は出たわけで、今後も脳や心臓などの血管が詰まって重大な事態になる可能性はないとは言えません。血液が詰まりにくくなる薬を飲みながら、様子を見ている状態は続いています。


退院後もしばらくは、身体が思うように動かない状況が続きました。1週間何もしないで横になっていたのだから、体力が落ちているのは当たり前だったんですが、それ以上にカラダに負荷を掛けるのが怖くなってしまったのが辛かったですね。とはいえ、夏の終わりくらいからはランニングも始め、ようやく人並みくらいには動けるようになってきました。

実は、カラダの動き自体はむしろ入院前よりも良くなっていたりします。これは、体重が減ったのがいちばん大きいですね。血液検査でコレステロール値と血糖値の問題を指摘され、それ以来食事を記録しながら、摂取カロリーや栄養素を意識する生活を続けていますが、これが奏効している形です。

5月と比べると、体重は約9kg減りました。最近は、久しぶりに顔を合わせる方には「痩せた?」と聞かれることがほとんどです。着ていた衣服が軒並みぶかぶかになって、気に入っていたジャケットが体型に合わなくなったのが残念なんですが、カラダにとっては良いこと。二度と元の体型に戻らない!という固い意志を持って、早いところ手放すべきかも知れません。


とはいえ、体が動かせなかったせいか、今年のSSK Worldの話題はどうもインドア志向が強かった…というか、物欲に走ってしまった気がします。新しいスマートフォン・NuAns NEO Reloadedに関する記事は大量にありますし、デスクトップPC・HP Pavilion Wave 600レッツノート・CF-RZ4で、それぞれSSDを交換しました。

特に、Pavilion Wave 600のSSD換装には苦労しましたね。CF-RZ4よりもずっと困難な分解を、何度も繰り返すことになりました。「自作PCドタバタ日記」から「自作」を外したら地味になってしまう?と危惧していましたが、ところがどっこい、さらにマニアック度が増したかも知れません。

一方で、ここ数年はすっかりメインになっていた庭仕事の話は、あまりできませんでした。とはいえ、春に植えた3本の苗木は元気に育っていますし、マイホームを建ててから5年近く放りっぱなしに近かった外壁の塗装を進めてみたり妻の店の看板を新調してみたりして、…あれ?全然やってないイメージだったんですが、意外にいろいろしていたのかも。

とにかく、確実にひとつ言えることは、「カラダが資本」という言葉をまさに実感したこと。何をするにも、健康な体があってこそです。今まで以上に健康を意識しながら、それでもできることにはいろいろチャレンジしていきたいものです。

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