そびえ立つ新1号館

先月までに基礎と床だけ作ってあった薪小屋新1号館。先週末は雨で作業ができませんでしたが、この週末はちょっと工程を進めることができました。

2×4材をどっさり用意しました

まずは資材調達から。近所のホームセンターに出掛け、2×4材をどっさり買い込んで来ました。一番長いのは2.4mありますが、これは12フィート(約3.65m)の材からきっちり2,400mmにカットしていただいたものです。

最初から8フィート(約2.43m)のものを買っても良いのでしょうけれど、8フィートと12フィートはほぼ同じ価格で売られていますからね。 カットした残りの1.25mほどにも、ちゃんと使いたい用途がありますし、今回はこのパターンで材料費を節約しました。


10本の2.4m材を垂直に立てます

10本の2.4m材を、 床と沓石の「羽子板」の間にはめるようにして立てていきました。四隅では2本ずつをL字型に組み合わせ、中央の残り2本は単独で立てています。根元を数本のコーススレッドで固定してあるだけのこの段階では、どうしてもグラグラしますが、それでもできるだけ垂直になる状態で固定されるように、丁寧に留めていきます。

「柱」の一番上に枠を作っていきます

こうして立てられた6本の「柱」をつなぐようにして、一番上に枠を作っていきます。柱の頂点は、倉庫の屋根よりも高いところになります。倉庫に近い側は、階段を上って踊り場から作業しましたが、遠い側は7尺の脚立にまたがっての作業になります。ヘルメットを被って登ってはいるものの、高所作業は緊張感があります。

枠の縦横が水平になるように注意して、クランプで仮留めしながら、まずはコーススレッドを1本ずつねじ込んで位置を固定し、その後でコーススレッドを増やして強度を確保していきます。 …手伝ってくれる人がいると、もうちょっと楽なんですけどねぇ(涙)。


重い2.4mの2×4材と不安定な足場に四苦八苦しながらも、何とか床も含めて箱形の構造の骨組みが組み上がりました。ココからさらに筋交いを入れるところまで進めたかったのですが、今日はまる一日強い西風が吹き付けていたので、大事を取って休業としました。また天気を見ながら進めましょう。

身長をはるかに超える巨大な構造物がそびえ立つのを見ると、高揚感がありますね。…と言いつつも、だんだんモノ作りに慣れてきて、「できるのが最低ライン」と思ってしまう自分にも気がついて、ちょっと寂しかったりもして。

敷地の外側から見ても、薪小屋新1号館の高さは、実に存在感があります。隣にある2号館よりもはるかに高く、デッキの防風壁がかなり隠れる形になりました。とはいえ、薪小屋自体は風を止める役目は期待してはいけない(薪には風を通して乾燥させたいわけで)ものですから、防風壁は引き続きそのまま使うつもりでいます。


ユーカリを1本伐るべきかどうか

沓石を生けたときに、先に植えてあったユーカリが一部邪魔になるのではないか?と心配していたのですが、いちばん南側の1本は、やはり薪小屋本体とかなり近接する形になりました。多くの枝が骨組みの内側に入り込み、上の枠の中から先端が抜けている感じです。

薪小屋と干渉する枝を切ると、半分は丸坊主になってしまうでしょう。最終的に伐ってしまうことになるのではないかな?と思ってはいますが、せっかくここまで大きく育ったのに…と思ってしまう自分もいます。構造が出来上がるまでは、この件は棚上げとします。

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