「料理」タグアーカイブ

クスクスを作ってみる

クスクス・500g入り

先日、こんなモノを買ってきて、試しに作ってみました。クスクス(couscous)というのは、中東から北アフリカ一帯で食べられている、小さな粒状の小麦粉で作られた食べ物。「世界最小のパスタ」と言われます。私は、浜名湖花博の会場リトルワールドなどで食べたことがあります。

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薪ストーブクッキング2013

今日は、BESS浜松展示場で開催された、薪ストーブクッキングのイベントに遊びに行ってきました。考えてみると、ここに足を運んだのは新居の引き渡し1週間前以来ですから、今年になってからは初めて。足繁く通い詰めた去年の今頃と比べてみると、ずいぶん久しぶりな感覚があります。
薪ストーブクッキングは、昨年もちょうどこの時期にイベントが催されて、たっぷりと楽しませていただきました。美味しい料理をいろいろご馳走していただけるのはもちろん楽しみなんですが、今年はさらにひと味違う興味がありました。何しろ自宅にも薪ストーブがあるわけですからね。我が家でこれをどうやって作るのか?というところがポイントになります。

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ひと月経ちました

新居に引っ越してきてから、1ヶ月少々が経ちました。持ってきた荷物の整理は遅々として進みませんが、それでも何とか生活できる体制は整いつつあります。

私の作業場は2階ロフト 私がパソコンに向かうためのスペースは、2階のロフトの片隅、作り付けた机と本棚の辺りに出来上がりました。一見ちゃんと片付いたように見えますが、実はこの写真のフレーム外にはまだ開けられていない段ボールなど荷物が山になっていたりします。出来るだけ早くこの状態は脱却したいんですが、この調子だと何年かかることやら(苦笑)。

なかなかリッチな「書斎」ではあるんですが、妻と娘と一緒に1階のリビングにいる時間が長いので、ここに腰掛けている時間は意外に少ないような気がします。時間を作るためには、生活リズムの方を微調整しなくてはならなさそうです。それこそ、「暁のブロガー」生活に戻るべく、もう少し早めに寝る…なんて手もあるんですが、薪ストーブの赤々と燃える夜のひとときも格別なんですよね。何とも贅沢な悩みです。

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薪ストーブクッキング

最近は週末の習慣となりつつある、BESS浜松展示場へのお出かけ。今日も足を運びました。といっても、今日は打ち合わせが目的ではありません。薪ストーブで作った料理を食べさせてもらえる、楽しいイベントが開催されたんです。
薪ストーブについては以前も紹介しましたが、密閉された鉄の箱の中でたき火を燃やしているわけですから、燃焼室の中で蒸し焼き系の調理が可能です。そして、天板も200度C以上の高温になりますから、ここに鍋や鉄板などを載せれば、たいていの料理に活用することができます。この日はカレーとナン、薪ストーブ料理としては定番の焼き芋、たこ焼き皿で焼いた丸いホットケーキなど、盛りだくさんのメニューが並び、昼食を楽しませてもらいました。
我が家にも、リビングに薪ストーブを設置する計画をしています。ストーブの上にホーローの鍋などを載せるだけでもいろいろできますし、薪ストーブクッキングを是非楽しみたいですね。ときにはホームパーティーなど開いて、「見せる料理」としてイベント的にも楽しめそうです。
さすがにこの日は担当のKさんを始めスタッフの皆さんは料理に忙しく、打ち合わせの方はお休み。しかし、平日のうちから資料をメールで送ってもらったりしながら、今月末の建物の契約に向けて作業を進めています。契約内容もほぼ固まってきて、最終段階に近づいている感はありますが、まだ言い忘れていることはないか、ちょっと不安も残ります。今までにいただいたいろいろな書類を見ながら、確認をしておきたいですね。

ピンクのシンク

新しい我が家のための、システムキッチンのお話。ウッドワンによる見積結果の資料が、BESS浜松のKさんから届きました。これまでにも何度かお願いして、変更を加えてきましたが、今回の仕様でほぼ決まりになりそうです。
天然木作りのキャビネットの扉はもちろんのこと、私たちのこだわりがあったポイントのひとつがシンク。狙い目はワークトップと同じ人工大理石製で、継ぎ目がないため汚れが溜まりにくくメンテナンスが容易なことが特徴なんですが、形状と色がまだまとまっていませんでした。
私のこだわりは形。形状は2種類が用意されていて、楕円形で広い水切り部分が付いたエッグマルチシンクが、使い勝手が良さそうだな…と思っていましたが、一般的な四角いシンクとの価格差が気になるところでした。そして、妻のこだわりは色。ワークトップと同系色の白いシンクではなく、可愛らしくピンクのシンクにしてみたいと思っていたそうなんですが、展示場にもピンクの現物はなく、実際のイメージがどうなるのか不安を抱えていました。

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遠ざかる厨房

昨夜(まだ今夜、な気もしますが)は夕食に豚キムチを作りました。豚肉を炒めて、最後にちょっと古くなったキムチを加えて絡めるだけの、料理と呼ぶにはあまりにシンプルなものですが、インスタントではない、料理らしいモノを作ったのは結構久しぶりです。手間のかかっていない割には美味しく仕上がって、なかなか満足でした。
考えてみると、最近は夕食のために厨房に立つことがめっきり減りました。朝早く出掛けなくてはならなくて、自分で朝食を作ることは結構ありますが、これはいつも目玉焼きを焼いたり、ソーセージをゆでたり…というおきまりのパターンです。夕食でも、私が作るときには野菜炒めのようないい加減に作れてしまうものがほとんど。胸を張って料理と呼べそうなものは、久しく作っていません。

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○○○!

家づくりに向けていろいろと情報を収集しているところです。土地も、外観も、間取りも気になりますが、屋内に設置されるいろいろな住宅設備も、これまた気になります。その中でも一番大掛かりになるのが、キッチンの設備ではないでしょうか。
キッチンについては、広告などで見かけて気になっている設備が一つありました。ガスコンロにしても、電磁調理器(IH)にしても、普通は手前に二つ、奥に一つの3口が三角形に並んでいるんですが、これが横一線に3口並んでいるものがあります。「○○○!」(まる3つ)のキャッチコピーも印象的。見た目のインパクトだけでなく、これはなかなか使いやすそうです。

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世界着歩き、食べ歩き

今日は私の誕生日です。外は雨。風も強く、荒れた日曜日となっています。よっぽど私の普段からの行いが悪いのでしょうか。…まあ、天気のことばかりは下界からいくら文句を言ったところで、なかなかどうにもならないものです。今日は、昼食に久々に天下一品のこってりラーメンを食べて、誕生日なのに何だか若返った気分になりました。これでまた一年頑張れそうです。

もともと、今日は雨が降りそうだとわかっていたので、昨日はちょっとお出かけ…となりました。といっても、私の誕生日は全然関係ないんですけどね。行き先はリトルワールド。愛知・岐阜県境の丘陵に、世界各地の建築物を移設、あるいは復元した「野外民族博物館」です。

妻の紫緒が、私が入会しているJAF(日本自動車連盟)の会員特典の中に、今月末まで入場料が半額になる特別割引券があるのを見つけました。彼女は、結婚前に家族で何度か行ったことがあるそうなんですが、私は一度も行ったことがありませんでした。紫緒が是非娘も連れて行きたい!ということだったので、私も話に乗ることにしました。

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鍋にこだわる

Weekly SSKでは、これまでにハンバーグカレーなどの料理を話題にしています。ついつい何にでもこだわってしまう私にとって、細かいこだわりが「美味しい」という結果になって返ってくる料理も、楽しいこだわりの対象の一つです。
料理といえば、欠かせないのが鍋ですよね。料理の出来栄えを左右する、大事な道具です。我が家にも、意外にたくさんの鍋があるわけですが、今日は、最近ラインナップに加わったこだわりの鍋を、二つご紹介しましょう。



ひとつ目は、プレミアム・レミパン。平野レミ監修の、派手な黄色い鍋です。平野レミといえば、私のイメージは「料理番組でハイテンションなトークを炸裂させている、おもろいおばちゃん」。料理研究家っぽさをあまり感じないので、タレントさんなのかな?と思っていましたが、もともとは何とシャンソン歌手なんだそうですね。そして、「自称『料理愛好家』」として、いろんなところで活躍しています。
このレミパン、単に派手なだけではありません。「カンタンで使いやすい鍋」ということで、いろいろと面白い仕掛けがしてあります。特に面白いのは蓋。開閉式の蒸気穴と、蓋だけで自立するように付けられた取っ手が、この鍋ならではです。焼く、炒める、煮る、蒸す…何でもこなせるオールラウンドプレイヤーですね。どの鍋を使うか選ばなくても、これ一つで十分…というのも、「カンタン」の一部と言えるかも知れません。
レミパンの売値は、普通はどこに行っても10,500円。ホームセンターに行けば、フライパンなら1,000円以下で買えることを思えば、ずいぶん高いお買い物です。今回は、楽天に出店している引き出物しょっぷさんで、レミパンと食器類がたっぷり入って9,980円の福袋を買いました。レミパンのお値段で、おまけに食器類が付いてくる…と思えば美味しいですよね。ちなみに、この食器類は年越し膳のときに食卓に並びました。
我が家でのレミパンは、主に炒め鍋やフライパンとして活躍しています。これらの用途としては鍋がとても深いので、調理がしやすいですね。きっちりと閉まる蓋が付いていますから、目玉焼き(我が家では蒸し焼きにします)や餃子なども上手く作れます。煮物に使ったり、蒸し器として使ったりもできるはずなんですが、今のところは試していません。これらの用途には、去年仲間入りしたもう一つの鍋がありますからね。



その「もう一つ」は、ル・クルーゼのココット・ロンド。フランス生まれの、とっても重い鍋です。真っ赤な色は、レミパンに決して負けない存在感を放っています。「もっとコーヒーにこだわる」で話題にした、私から紫緒へのプレゼントがこれ。これは直径20cmなので、1万円台後半の買い物になりました。
クルーゼ(creuset)は、金属やガラスなどを高温にして溶かすときに使う容器である「るつぼ」のこと。この商品を日本語で直訳して呼ぶと「るつぼ印の丸い鍋」という、何とも普通の名前になってしまうんですが、フランス語だと何だか格好良く聞こえてきてしまうから不思議です。
高温で溶かした鉄を型に流し込んで作る鋳物にホーロー加工をした鍋ですから、重いのも当たり前。この重さ…というよりは分厚さのおかげで、一度加熱すれば冷めにくく、熱も均一に伝わります。また、蓋も重い鋳物ですから、中身の蒸気が逃げることもなく、旨味を閉じこめてくれます。レミパンがオールラウンドプレイヤーなら、こちらは煮物系のスペシャリスト。ル・クルーゼのWebサイトには「炒め物にも使えます」と書いてありますが、「常に弱火~中火でお使いください」ということになると、やっぱり煮物用です。

ル・クルーゼで寄せ鍋
我が家で初めてル・クルーゼを使って作った料理は寄せ鍋でした。土鍋で作ったときとはずいぶん違う雰囲気で、ついつい食器類もいつもとは違う洋風のものを選んでしまいました。それでも味付けは純和風だったんですけどね(笑)。奥の方まで、実にしっかり火が通ります。ガスコンロから食卓に下ろしても、なかなか冷めないのが良いところですね。その後、おでんや野菜スープを作るのにもこれが活躍しています。
少し前に、紫緒がシチューを作ってくれましたが、なぜか鍋は以前からある寸胴鍋でした。「ル・クルーゼ使わなかったの?」と訊いたら、「これで材料を炒めるのが怖かったの」とのこと。せっかくの道具ですから、どんどん使ってほしいところなんですけどね。次は、私がカレーを作ってみることにしましょう。


我が家のメインディッシュは、ほとんどこの二つの鍋で用が足りるようになりました。相当高い買い物になりましたが、長持ちしてくれれば十分に元は取れるはずです。

ハンバーグの作り方

結婚してからも、意外に厨房にはよく立っています。前にここで紹介したカレーライスも人気メニューの一つなんですが、もうひとつ人気があるのがハンバーグ。今日は、いつも経験と勘に頼って(?)作っているS.S.K.流ハンバーグの作り方を記録しておくためにも、ちょっとレシピをご紹介しましょう。

【材料】
牛豚合挽肉 300g
玉ねぎ 大1/2個
大1個
食パン 6枚切り1/2枚
牛乳 適宜
小さじ1
こしょう 少々
ナツメッグ 少々
サラダ油 適量
【特製ソース材料】
玉ねぎ 大1/4個
ウスターソース 1/4カップ
トマトケチャップ 1/4カップ

(4人分)


手順1

1. 玉ねぎはみじん切りにして、油を引いたフライパンで強?中火でじっくり炒めます。カレーを作るときと同じくらい、じっくりと。

手順2

炒め上がった玉ねぎは、皿に平らに広げて冷ましておきます。

手順3

2. 食パンをフードプロセッサで刻んで、パン粉を作ります。私のレパートリーでパン粉を使う料理はハンバーグくらいしかありませんから、パン粉を買い置きしておくことはなく、その都度食パンから作っています。おかげで、いつも上質の生パン粉を使っているわけですが。

手順4

パン粉が程よく湿るくらいに牛乳を入れておきます。

手順5

3. 挽肉と卵、1.と2.で用意した材料、調味料をボールに入れ、手でよくこねます。力の要る作業で、このあたりは「男の料理」に向いているのかも知れません。出来上がったハンバーグの種は、20分ほど冷蔵庫で寝かせます。

手順6

4. ハンバーグの形を作って(叩いて空気を抜くのも忘れずに)、フライパンで焼きます。最初に、油を多めに引いて片面を揚げるようにサッと強火で2~3分焼き、焦げ目を付けます。ちなみに、いつも種は余るので、残りは冷凍しておきます。

手順7

ちょうど良い焦げ目が付いたら、ハンバーグをひっくり返してフライパンに蓋をします。ここからは中火でじっくりと5~6分間、蒸し焼きのようにします。肉汁をハンバーグの中に閉じこめましょう。

手順8

これで焼き上がり。…今回はちょっと表面を焦がし過ぎちゃいましたが。

手順9

5. ハンバーグを焼く前に、ソースの材料を用意しておきます。玉ねぎは薄切りにし、ウスターソースとトマトケチャップは等量をあらかじめ合わせておきます。

手順10

6. ハンバーグを焼いた後のフライパンにそのままソースの材料を乗せて、手早く炒めます。ハンバーグから出てきた肉汁がソースに混ざって旨味が出ます。

手順11

7. はい、出来上がり。今回は、ミックスベジタブルをソテーして付け合わせにしてみました。


ハンバーグは、マドレーヌのような我が家秘伝の味とはちょっと違って、むしろ私自身が美味しいハンバーグを食べたくて考えながら焼いている…という料理です。結婚する前に紫緒にご馳走したら激賞されて、それ以来すっかりその気になって作っています。

ポイントは、いかに肉汁を逃がさずにジューシーに焼き上げるか。もちろん、そのために種をどう作るかも大事になってきます。今の焼き方は、ネットサーフィンで偶然見つけたやり方がベースになっていますが、まずは表面に「膜」を作って、それから中にゆっくり火を入れていくわけですね。特製ソースも欠かせないわけですが、こちらはいつも母がハンバーグを作っていたときのソースが元になっています。シンプルですが、肉の味を引き立ててくれますよ。

文章だけではなかなか伝わらないところもありますが、ツボにはまると、まさに自画自賛してしまう美味しいハンバーグです。よろしければ、皆さん是非お試しください。