「電気自動車」タグアーカイブ

SPADA Hybrid

我が家の愛車でもあるホンダのミニバン・ステップワゴンで、このたび「マイナーモデルチェンジ」が行われました。SSK Worldでも何度かご紹介しているとおり、決して出来の悪いクルマではないと思うんですが、並み居るライバルたちと比べると、どうもイマイチ売れ行きが良くないそうで、これを巻き返すべく大幅にテコ入れされたようです。 続きを読む SPADA Hybrid

90ヶ月で82,832km

我が家のデリカD:5

我が家の愛車・デリカD:5を、半年に1度の定期点検に連れて行きました。ここまで7年半、90ヶ月間での通算走行距離は82,832km。時々遠乗りはしながらも、基本的にはコンスタントに距離を伸ばしています。

前回、車検のときに結構いろいろと部品を交換したこともあり、今回は特に交換部品等はなし。エンジンオイルの交換程度で済みました。キレイに洗車もしていただいて、気分もスッキリです。

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3度目の車検

我が家の愛車・デリカD:5我が家の愛車・デリカD:5は、間もなく納車から満7年を迎えます。先日、このクルマにとっては3度目となる車検を受けました。

点検記録によると、走行距離は74,671km。相変わらず毎年10,000km以上のペースを続けていることになります。悪路未経験も相変わらず。まあ、これについては、長く乗っていればいつかはそんな日も来るかもね…と、のんびり構えています。

今回は、タイヤやブレーキパッド、下回りのラバーブーツ類など大物の交換がいろいろあったので、支払額が想定していた以上に膨らんでしまいました。もっとも、これだけ交換しておけば、次回の車検での出費は今回よりは安くなりそうですけどね。まだ車検を通すつもりなの?というツッコミは大歓迎。クルマ自体はまだまだ絶好調ですからね。点検さえしっかりしておけば、乗り続けられるでしょう。

買い換えるとしたら、次は電気を使って走るクルマにしたいですね。それも、できれば自宅の自動車充電用コンセントから充電ができるものが理想です。燃料費が普通のガソリンやディーゼルよりも劇的に安くなることはもちろんのこと、これらのクルマには、走るため以外にもいろいろな使い道が出てきます。大容量の電池が載っていますから、出かけた先で様々な電気製品が使えるようになりますし、非常時には家庭用の電源としてクルマから電気を取り出すこともできますしね。少しずつでも貯金して、そんな次世代のエコな生活も狙ってみたいものです。

配線にこだわる

今週末も、家造りに向けての打ち合わせ。車を走らせて、西区のBESS浜松展示場に向かいました。

前回の宿題として、部屋の中に置く家具や電化製品等の配置を、なるべく正確に平面図に落としておくことがありました。もともとA2判で作られている図面をA3判に縮小コピーしたものが渡されるので、約70%に縮小されていることになりますが、その図面上で長さを簡単に測るために、「目盛りを70%に縮小した三角スケール」というのがちゃんと作られているんですね。我が家ではこれを1本いただいて、作業を進めました。

私と妻が1枚ずつ図面をコピーして、別々に書き込んでいったんですが、あとで見比べてみると、細かい違いはあったものの、大筋ではほぼ同じ。間取りを徹底的に練り込んできたからなのか、家具の配置にもお互いあまり迷いはなかったようです。

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ミステリーラリー

火曜日・23日は勤労感謝の日で仕事は休み。この日は、以前から楽しみにしていたイベントに出かけました。静岡三菱自動車販売の主催で行われた、「静岡三菱ミステリーラリー」です。浜松で我が家の愛車・デリカD:5がお世話になっている静岡三菱のディーラーから案内の手紙が届き、面白そうなので参加を申し込みました。
この日は、ある場所で静岡三菱が楽しいイベントを開催するんですが、その場所がどこなのかは秘密。当日の朝に指定された集合場所に行くと、会場にたどり着くためのヒントが記された地図が渡されます。愛車の三菱車に乗った参加者たちは、地図を頼りにして、途中に与えられた指令をクリアしながら目的地に向かいます。旅行代理店などでときどき企画されている、行き先が明らかにされていないパック旅行の「ミステリーツアー」とちょっと似ていますが、自らハンドルを握り、あるいは助手席でナビゲートして目的地を探しながらドライブするのは、また違った楽しみがあります。
デリカD:5に乗る前は、ずいぶん長い間日産車のオーナーだったんですが、日産からはこんな面白いイベントの案内はいただいたことがありません。「やるな、三菱」と思ったわけなんですが、これは長年ラリーへの参戦を続けてきた三菱自動車ならではの発想かも知れませんね。

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2年間で20,581km

三菱デリカD:5(浜松の自宅で)
デリカD:5に乗り始めてから、ちょうど2年が過ぎました。相変わらず未舗装路面攻略の経験は全くなし…という、デリカとしては実にぬるま湯の環境を過ごさせてしまいましたが、それでもファミリーカーとしての仕事は十二分にこなしてくれました。
ここまでの通算走行距離は20,581kmになります。1ヶ月あたり1,000kmには届いていませんが、それでもかなり多く乗っている部類には入るのではないかと思います。ただ、18ヶ月の時点での距離と比べると、半年で3,000km走っていないことになるわけで、これまでと比べると明らかに距離の伸びは鈍っています。考えてみるまでもなく、下田との間を往復する必要がなくなったのが大きいですね。静岡県とは直接接していない岐阜県にあるリトルワールドですら、浜松からなら下田より近いんですから。

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ららぽーとでなくちゃ

この週末は、浜松に帰省していました。目的は、土曜日・5日に開催予定の「鹿島の花火」を見に行くこと。もともとは8月1日に開催される予定が、天気などの都合で翌2日に延期され、さらにこの日に延期されていました。以前にもお話ししましたが、この花火大会を見に行くのは妻・紫緒の親戚一同の集まり…という面もあり、今回も下田から駆けつけました。

花火大会は無事開催され、今年も華やかな光と重低音の祭典を楽しませてもらいました。これについてはまた別の記事として紹介させていただくこととして、今回は浜松からの帰り道にららぽーと磐田に寄ったお話をしましょう。

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日産の電気自動車

もう先週の日曜日の話になりますが、8月2日に、日産自動車から来年末に発売予定の電気自動車・リーフの概要が公開されました。
お披露目は、横浜に建ったばかりの新しい本社ビルで行われました。日産のカルロス・ゴーン社長が、元内閣総理大臣の小泉純一郎氏、神奈川県の松沢知事、横浜市の中田市長を乗せて、リーフを運転しながら登場。自動車の環境対応で一気に大逆転を狙う日産の気合いだけでなく、地元自治体の期待の大きさも印象的でした…というより、電気自動車は行政の協力なくしては普及が進まないと思うんですが、このあたりの話は今日の後半で。

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i-MiEV、いよいよ登場

三菱自動車が、電気自動車・i-MiEV(あいみーぶ)を公開しました。まずは7月下旬から官公庁や法人向けにリースの形で提供され、個人向けには来年4月から販売が始まるのだそうです。i-MiEVのことは以前から気になっていましたが、いよいよ公道で普通に見られる日が近づいてきました。

これまでに役所などに実験的に配備されたり、一人用の超小型車両として実用化されたりしているものはありますが、現在巷で活躍している車と同じように、普通に使ってもらうために電気自動車が量産・市販されるのは、国内ではおそらく初めてのことです。

富士重工業もプラグインステラを7月下旬から提供、日産も来年からの発売を発表…と、ここに来てにわかに電気自動車に注目が集まっています。もちろん、トヨタのプリウス、ホンダのインサイトなどハイブリッド車も、月間販売台数のトップを奪い合うなど元気です。環境問題と世界同時不況を背景に、自動車業界全体が環境にシフトして生き残りを賭けています。

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ecoとegoの間

ここ数年で国内に広まってきた電化製品に、「電気ケトル」と呼ばれるものがあります。従来使われてきた電気ポットと同じように、熱湯が欲しいときに使う道具ですが、電気ポットとは異なり保温機能は持ちません。欲しい分だけの熱湯を、その都度沸かして使うことになります。少々の時間待たされますが、保温する分の電気は要らないことになりますから、省エネルギーになります。欧州では以前からメジャーなアイテムだそうですね。

このジャンルでは、取っ手が外せる鍋でも有名なティファールの製品に人気がありますね。紫緒の実家でもティファールの「アプレシア」を使っています。ピンク色のかわいいポットが、コーヒー1杯分(140ml)の水を約1分で沸騰させます。


我が家では、コーヒーサイフォンでもお馴染み、ハリオのパワーケトル・EPK-12Wを使っています。1リットルの水を約6分半で、最低限度の500mlなら3分半ほどで沸騰させる性能を持っています。ハリオ自慢の耐熱ガラス製ですから、中で水が沸騰していく様子がよく見えるのが面白いところです。衛生面でもガラス容器は有利ですね。
普通のやかんを使ってガスコンロで沸かすよりは早く沸きますし、電気ポットと比べても私は全然不便は感じていません。ただ、現在は娘のミルクを作るために電気ポットの方も低めの温度でスタンバイさせていますから、電気代が安く済む利点は実感できていないんですけどね。


電気ケトルのことを書いているうちに、「私のエコライフ」と題して書いた記事を思い出しました。環境に配慮した生活について考えてみたこの記事は、もう4年半も前のものです。その後、環境に対する配慮は、あらゆる面においてますます重要な課題になっています。今や、これを抜きにしては人類には未来がない…ということが、人類共通の認識といっても言い過ぎではないでしょう。
二酸化炭素などの温室効果ガス、有害な化学物質等の排出を抑えたり、資源の無駄遣いを防いだりするためには、個人レベルでの取り組みも非常に大事です。しかし、現実的には、私も含め多くの人たちは自分が生きていくことで精一杯です。「eco」な取り組みと、一人ひとりの「ego」との間で、どのように折り合いを付けていくのかがポイントになってくるのだと思います。
「私のエコライフ」でも、環境を保護しようとする意識を高めるより、得なこと、あるいは楽なことを選ぶとそれが環境保護につながる…というアプローチの方がうまくいくのではないか?という趣旨の話をしました。ego→ecoが直結する図式が作れれば理想的なんですが、これは非常に難しいことです。これらを結びつけていく方法が求められます。


ecoな生活は、たいていの場合個人に対しては何らかのマイナス要素を強いることになります。「私のエコライフ」でも例に挙げた省エネルギーへの取り組みは、光熱費の減少という実益につながる点で、比較的ecoとegoの距離が近い優等生なんですが、これに伴って生活が不便になるのが普通です。このマイナス分を何らかの方法で抑えたり、補ったりしていかないと、なかなか浸透していきません。
egoへの影響を、技術革新で少なくしていく取り組みも大事ですよね。電化製品が使わないときにもリモコンの待ち受けなどの目的で消費している、いわゆる「待機電力」が一時期やり玉に挙がりましたが、各社の取り組みでずいぶん削減されているようです。先に挙げた電気ケトルも、「egoへの影響を最小限に抑えたeco商品」といえそうです。
環境に優しくない行動にペナルティーをかける手法もあります。例えばレジ袋の有料化がそうですね。生協のスーパーマーケットでは、既にレジ袋は1袋10円で販売されています。初めて行ったときには、「10円いただきます」と言われてかなりムッとしましたが、怒っても仕方ないので、今では生協に行くときには自分の買い物袋を持って行きます。もっとも、普段は24時間営業をしている別のショッピングセンターに出かけるので、生協はあまり利用していないんですけどね。


ecoな生活に貢献するものの一つとして、最近気になっているのが電気自動車。スバルのR1e、三菱自動車のi MiEVが、それぞれ来年の一般向け発売を目指して開発の終盤にさしかかっているようです。遠い未来の技術だと思っていた電気自動車は、思いの外早く身近なところに現れそうです。
大容量の電池を電源に、モーターを回して走る電気自動車は、走行時には二酸化炭素を全く排出しません。もちろん、発電する段階では二酸化炭素を排出している訳なんですが、トータルで考えればガソリンエンジン車よりも排出量は少なくなるのだそうです。
電気モーターは、エンジンと比べると幅広い回転数で回転力を引き出すことができますから、動力性能としてはエンジンを上回る場面があります。試乗記事を読み漁ってみると、「クルマとしての走る楽しさ」という面でガソリンエンジン車よりも高い評価を得ています。また、燃費の安さも魅力の一つ。深夜電力で充電すれば、ガソリンを大幅に下回ります。
現状の問題点は、百数十キロという連続走行距離ですが、近所に買い物に行くなどの使い道なら、これでも全然問題ありません。毎晩帰宅した後で家庭用電源につないでおけば、翌朝には充電完了…という運用もできます。むしろ問題になりそうなのは販売価格。R1eもi MiEVも100万円台後半の値札が付きそうです。軽自動車としては相当高価ですよね。
電動車両普及センターでは、ハイブリッド車や電気自動車の購入に対して補助金を交付しています。Webサイトで概要を読んでみましたが、決定的な問題点が一つあります。車の所有権が本人のところにないと補助を受けられないんです。大多数の人は、分割払いで車を購入しますが、この場合は販売店が所有権を留保していることがほとんどですから、補助は受けられません。これでは、個人向けには使えません…というより、個人向けには使って欲しくないのかも?と思ってしまいます。
個人的には、未来的なデザインのi MiEVのパッケージングにはかなり興味があります。紫緒は、iのデザインが結構お気に入りのようです。問題点がクリアできるのなら、乗ってみたい気はしますね。