打てば響く

2019年最後の日曜日です。今年は、ここでは書けないような話も含めて、公私にわたりいろいろなことがあった年でしたが、SSK Worldとしても、やっぱり何かしらまとめておかずにはいられないワタシ。こうなってくると、もう持病のようなものです。


2019年12月29日;薪小屋3号館と倉庫が増えました

この一年を振り返るとすれば、やっぱり庭の新しい倉庫づくりの話を抜きにしては語れないでしょう。昨年の台風24号で、庭に置いていた倉庫がひっくり返ってしまったのがそもそもの始まり。これに代わる新しい倉庫を、自分で建ててしまおう!と思ったのは、今振り返ってみると何とも無謀な企みでした。しかし、半年かけて少しずつ作業を進め、家財を保管しておく…という倉庫本来の役目については、とりあえず復旧させることができました。

これまで、いろいろなものをDIYで作り、少しずつ大きなもの、複雑なものを…という形でステップアップしてきました。薪小屋などの屋外の大きな構造物で、水平を保ちながら組み立てていくのも経験済み。しかし、家財道具を外界の環境から守るためのハコを作るというのは、これまでとは別次元の難しさがありました。これまでの経験が生きる場所もたくさんありましたが、それでもスケールが大きかったり、高い精度が求められたりして、壁にぶち当たりながら進んでいたと思います。

小さな工作の場合は、途中で問題があっても強引に直せてしまったりするのですが、さすがにこれだけ大きいと、失敗したから…と言って簡単には後戻りはできません。とはいえ、失敗したままでは使い物になりません。何とかして直しながら、進んでいくわけです。

そんなときに役立ったのが、SNSでつながっている友達からのアドバイス。私は、SSK Worldで状況報告をするよりも早く、Facebookなどでこまめに進捗状況をアップしていましたが、それを見てくれた皆さんから、「こうすればいいよ」というコメントをいただき、これを参考にして打開できたことが何度もありました。土木・建築関係の仕事をしている友達も何人かいるわけですが、彼らプロフェッショナルの指摘はさすがに的確です。

特にFacebookでつながっている友達とオフラインで会ったときには、今年は倉庫の話が挨拶のようになっていました。「ま、素人だからね」というと、例外なく「もはやアレは素人の仕事ではない」と否定されます。やってる方は、失敗してはおカネがもったいないので真剣そのもので進んできたわけですが…思えば遠くへ来たもんだ(苦笑)。

階段の手すりを作成中。ココに登るための踏み段も必要です

ハコとしての倉庫は一応出来上がっていますが、階段、屋根の上に載せたいデッキ、隣に建てたい薪小屋新1号館…と、今年は片付けきれなかった仕事がたくさんあります。この素人工作にしてはあまりに巨大な建築物のお話は、来年にもまだまだ続きそうです。


レッツノート・CF-SV8;新幹線でも大活躍です

倉庫の話があまりに盛り上がりすぎて、すっかり忘れてしまいそうなのですが、実は新しいレッツノート・CF-SV8を購入したのも今年の出来事です。

これまで、いちばん小さいクラスのレッツノートを使い続けてきた私にとって、CF-SV8は「大きく重い」レッツノート…と言うイメージがあったのですが、実際に日々持ち歩いてみると、このクラスでも案外苦になりません。しかも、モバイルノートとしてはほぼ上限に近い基礎体力を持ち、顔認証での高速ログインも相まって、まったくストレスなしで使えます。

光学ディスクドライブ内蔵のレッツノートも初めての購入となりました。ブルーレイディスクの映像作品を見ることも可能です。ただ、実際のところほとんどドライブの出番はありませんね。とはいえ、仕事でCD-Rを介してデータをやりとりする機会は数度ありました。いざという時にそこにある、というのが強みになります。

パナソニックストアでカスタマイズモデルを購入したわけですが、現在Facebook上にはカスタマイズレッツノートのユーザーコミュニティが開かれていて、ここでも情報のやりとりをしています。モダンスタンバイ状態でもブルーレイドライブがイジェクトできてしまう…という動作も、最初にここで問題提起されました。

その後パナソニックのサポートに連絡し、数ヶ月後にはシステムのアップデートが提供されることになりました。自分の声がダイレクトに反映され、製品の品質向上にも貢献したのを実感できた、ウレシイ出来事でしたね。


レッツノート関連では、USB PD関係でもTwitter経由でいろいろとご意見、アドバイスをいただけました。 倉庫づくりの問題解決の話もそうでしたが、普段から発信していることで、反応が返ってくることに嬉しさを実感できた一年でしたね。それも、1日以内くらいには動きがあって、非常に反応が早いんですよね。まさに打てば響く、です。

SSK Worldはもうおしまいでもいいかな…と思った時期もありましたが、こういう快感があるから止められないんですよね。来年も引き続き、いろいろチャレンジしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

コメントを残す