しつじくん、働く

携帯電話をF-03Bに機種変更してから、もう半年以上が過ぎました。基本的な使い勝手については、もうすっかり慣れました。最近気になるのは、筐体に傷が目立つようになってきたこと。結構デザインの高級感にこだわった端末なだけに、表面の塗装が剥がれたりすると、やっぱり気になります。
こうなってくると、何か不具合でも起きてくれないかなぁ…と、妙な期待をしてしまったりします。修理に出すと、ついでに筐体を新品に交換してくれたりするかもしれません。幸か不幸か、今のところ不具合のそぶりは全く見せてくれない、タフな優等生のF-03Bなんですが。

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またしても電源が(涙)

梅雨も明けて猛暑が続くある日のこと、仕事中の私のところに妻の紫緒から携帯電話のメールが届きました。タイトルは「私のパソコン」。電源スイッチを押して起動しても、「カチンカチンと音がしてすぐ止まってしまう」と書かれていました。もちろん、これではまともに使えません。

ともかく、さらに症状を聞いてみました。電源スイッチが反応しなかったり、電源が入ってもすぐにその音がしてシャットダウンしてしまったり…という状態のようです。音はある程度の間隔を置いて聞こえているのだとか。また、起動時の画面もいつもと何だか違う、という話もありました。

パソコン整備士の端くれとしては、電話やメールだけである程度症状をつかむのは重要なスキルだと思うのですが、仕事中にそれに集中してしまうのも大問題です。ともかく、帰りの電車の中でちょっと原因を考えてみました。

もちろん、最大のポイントは発生している音なんですが、パソコン本体から聞こえてくる「カチンカチン」はそれほど多くありません。さしあたり思い当たるのは、ハードディスクが機械として壊れてしまったときのあの嫌な音、あとは電源系統でリレーの動作する音くらいです。

紫緒の使っているパソコンは、かつて私のパーツのお下がりで組み立てたPentium 4機。万が一この音の発生源がマザーボードの電源ブロックだったりしたら、今さら置き換えられるパーツも売っていませんし、総取っ替えするしかなくなってしまいます。そうなったら、エアコンを買ったばかりで、さらに今出費するのはちょっとキツいなぁ…と思いつつ、電車に揺られていました。

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2年間で20,581km

三菱デリカD:5(浜松の自宅で)
デリカD:5に乗り始めてから、ちょうど2年が過ぎました。相変わらず未舗装路面攻略の経験は全くなし…という、デリカとしては実にぬるま湯の環境を過ごさせてしまいましたが、それでもファミリーカーとしての仕事は十二分にこなしてくれました。
ここまでの通算走行距離は20,581kmになります。1ヶ月あたり1,000kmには届いていませんが、それでもかなり多く乗っている部類には入るのではないかと思います。ただ、18ヶ月の時点での距離と比べると、半年で3,000km走っていないことになるわけで、これまでと比べると明らかに距離の伸びは鈍っています。考えてみるまでもなく、下田との間を往復する必要がなくなったのが大きいですね。静岡県とは直接接していない岐阜県にあるリトルワールドですら、浜松からなら下田より近いんですから。

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エコポイントの使いかた

三菱電機 MSZ-GR250
先週にちょっとだけ触れていた、大きな買い物が届きました。三菱電機のエアコン・MSZ-GR250は、2階の寝室に取り付けられました。我が家では、梅雨入り以降、寝室のあまりの蒸し暑さに、エアコンを取り付けてあった1階のリビングに布団を運び緊急避難中でした。一度は事実上物置に格下げされてしまった寝室も、これで晴れて復権です。
MSZ-GR250は、4機種のラインナップの下位から2つ目。それでも、同社のウリである床温度などを感知する赤外線センサー「ムーブアイ」や、12時間運転するごとにエアフィルターを自動的に清掃する「フィルターおそうじメカ」をしっかり装備しています。特にフィルターの清掃は、性能やエネルギー効率に直結するのに、ついついサボってしまいがち。これが購入価格を数万円押し上げてしまうだけに、かなり迷ったんですが、トータルで得になるはず!と、ここはひとがんばりしました(笑)。
もちろん、これで寝室は快適空間に変身。早速親子三人、川の字になってベッドに寝ています。ちなみに、我が家ではエアコンを使っている部屋でも必ず扇風機を併用しています。これがあると体感温度が下がるので、夏場の快適度は段違いです。もちろん、これがエアコンの設定温度を下げすぎないことにもつながるので、経済的にも有利です。実は、寝室の扇風機はかつて1,000円で購入したシャープ製品。もう20年近く使い続けていますが、意外なことに(苦笑)全くトラブル知らずです。
余談ですが、三菱電機のエアコンといえば「霧ヶ峰」のブランドで有名ですね。昔、三菱電機に勤めていた友人から「うちのエアコンのブランドは知ってる?」と訊かれて即答したら、びっくりされてしまいました。三菱重工の「ビーバーエアコン」と混同する人が結構多いのだとか。社名こそ同じミツビシを冠していますが、別会社の全く違う製品です。

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Espresso Italiano

SSK Worldでは、コーヒーへのこだわりをときどき記事にしています。こだわるあまり、我が家にはサイフォンエスプレッソマシンなどのマニアックなコーヒーアイテムが勢揃い。ダイニングの一角を占拠しています。コーヒー豆も、常時数種類が、粉にひく前の豆の状態で冷蔵庫にスタンバイしています。
4月に下田から浜松に引っ越してくるときに、もちろんこれらも丸ごと一緒に引っ越してきました。ところが、この「おうちカフェ」の中核をなす最重要アイテムであるエスプレッソマシンにトラブルが発生してしまい、当面は部分営業…という状態になってしまったんです。
エスプレッソマシンは、非常に細かくひいてフィルターの中で軽く押し固めたコーヒー豆の中に、ポンプで9気圧の圧力をかけて、数十秒程度の間に一気に90度Cのお湯を通します。いつも通りにコーヒー豆を詰めて、マシンにセットして抽出のスイッチを入れてみたんですが、ポンプの動作音はするのに、全くコーヒーが落ちてきません。カプチーノなどを作るためのミルクを泡立てるスチームはちゃんと出てくるんですが…これではホットミルクしか飲めません。それとも、ドリップコーヒーにミルクを合わせてカフェ・オレにするか。

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さよなら、なのかな。

以前からたびたび話題にしていたことなんですが、モバイルインターネット回線として愛用してきたウィルコムの契約を、6月末までで終了することにしました。
振り返ってみれば、DDIポケット時代からもう10年近い付き合いになるわけで、愛着がないと言えば嘘になりますが、激動の時代の中で、同じものを支持し続けることの難しさも感じています。長年の間「PHSでは最強、最大派閥」ではあり続けたわけですが、私の本来の使用目的であるモバイルインターネット接続としては、強力なライバルたちに抗い続けるのはちょっと辛い状況かも知れません。
解約の手続きについては以前にもちょっとご紹介したことがありますが、電話でウィルコムサービスセンターに解約する旨を伝えると、解約申込書が郵送されてきて、これを記入して返送することになります。所定の期間内に返送すれば、電話で伝えた解約日までで契約は終了します。
電話口で、「よろしければご解約の理由をお聞かせいただけますか?」と聞かれました。思わず、「御社の将来性に不安を感じてしまったので」と本音で答えてしまいそうになりましたが、それではあまりにも身も蓋もない話で、これまでの私自身の「ウィルコム愛」を踏みにじる行為にもなってしまいます。しばらく間を置いた後、「WiMAXに乗り換えようかと思います」と答えると、これまたしばらく間のあった後、「ご回答いただきありがとうございます。長年のご利用ありがとうございました」と返ってきました。愛のある、心の通じ合うやりとりができたような気がします。

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不在者投票

来週日曜日・11日は、参議院議員選挙の投票日です。3年に一度の熱い夏の戦いですね。選挙区が広い参議院の選挙は、選挙運動の期間が長く定められていて、公示から2度目の週末ですが、まだ1週間残っています。今日も表を走る選挙カーの絶叫が聞こえます。
皆さんはもう誰に、あるいはどの政党に投票するのか決めましたか?。昨年政権交代が実現して以来、国民一人一人の選択の持つ力が再認識されたのか、今回の選挙でどう投票するか真剣に悩んでいる方が多いようです。
しかし、私はもう悩みようがありません。…いや、確かに皆さんと同じようにいろいろ悩んではいたんですが、既に投票は済ませてしまったものですから。それも、当日遊びに行くから…などの理由で行う「期日前投票」ではなく、そろそろ投票を済ませざるを得ない立場になっていたんです。

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お疲れさまでした。

6月29日、午後11時(日本時間)から行われたサッカーワールドカップ南アフリカ大会決勝トーナメント・日本代表対パラグアイ代表戦。我が家でも、テレビで観戦しました。
前後半各45分で終わるのが確実な予選リーグとは違い、決勝トーナメントは何としても決着を付けなくてはなりません。90分間で勝負が決まらなければ前後半各15分の延長戦を戦い、それでも同点ならPK戦が行われます。つまり、いつ終わるのかが最初からはわからないわけです。午前1時を大きく過ぎる可能性もあり、それこそ翌朝に響いてしまいかねません。それでも、一生に何度あることかわからない試合です。ともかく、見守りました。
微妙に感じていた嫌な予感が、見ている間に少しずつ現実に近づいていきます。前後半90分、さらに延長戦30分を戦っても両チーム無得点で決着が付かず、ついにPK戦に突入しました。日本代表の3人目、駒野友一選手のキックが残念ながら枠にはじかれ、日本代表はベスト8進出を逃しました。日本代表の今回のワールドカップが終わりました。
この日の日本代表も、120分間何度となく訪れた危機を守り続け、果敢な攻めを続けました。選手交代にも、1点を取りに行こうとする強い意志を感じました。しかし、結局最後までゴールネットは揺れることはありませんでした。サッカーは、やはり点を取ってなんぼのスポーツ。確実に勝つためには、PK戦に結果をゆだねなくてはならなくなる前に得点しなくてはならないんです。今後、日本代表が世界を勝ち抜いていくためには、やっぱりここが一番重要な強化ポイントのような気がします。

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